沿 革
【名称】 |
真言宗東寺派 梅花山泉涌寺安樂院(バイカザンセンヨウジアンラクイン) (泉涌寺は戦前までは専養寺と書かれていた) |
---|---|
【本尊】 | 大聖不動明王(ダイショウフドウミョウオウ) |
【脇佛】 | 十一面観世音菩薩・地蔵菩薩・千手千眼観世音菩薩・弘法大師 両部曼荼羅図像・八祖大師図像 |
【開創】 | 天長10年(833年)6月15日 |
【境内】 | 約1500坪 |
【建物】 | 本堂・位牌堂・客殿・庫裡 |
【寺宝】 | 般若心経一巻・両部種字曼荼羅 |
【由緒】 |
梅花山泉涌寺安樂院と号し開創は弘法大師十大弟子随一人 杲隣(ゴウリン)大徳、伊豆修善寺の開山。 国府津鎮守菅原天神社別当をかねる。 再建し中興。 当山に遷座す。 明治22年7月16日 火災に遇い本堂焼失し多くの宝物古文書も焼失。 昭和40年5月2日 本堂・客殿・庫裡落慶。(第18世実雄代)。 |
【工事】 |
代)。 平成31年3月13日本堂正面大戸をアルミ製に替える。 |